空き家の庭木が隣家・道路にはみ出していると言われたら|現地確認・剪定相談の進め方
「隣の家から、うちの空き家の木の枝が出ていると連絡が来た」「実家の庭木が道路にはみ出しているらしい」
遠方に住んでいると、突然このような連絡を受けても、現地の状態が分からず困ってしまうことがあります。
庭木の越境は、放置すると近隣との関係が悪くなったり、道路や隣家側の通行・確認に支障が出たりすることがあります。まず大事なのは、法律の細かい判断よりも、現地で何が起きているのかを写真で確認することです。
おとなりサポートでは、南島原市・島原半島周辺で、空き家の庭木が隣家や道路側にはみ出していないかの現地確認、写真報告、安全に対応できる範囲の剪定・枝おろし相談に対応しています。
庭木が越境しているか、まず写真で確認できます
隣家側、道路側、玄関まわり、庭木の伸び方など、外から見える範囲を写真で確認します。剪定が必要かどうか、安全に対応できる範囲かも事前に整理します。
- 隣家側・道路側への枝のはみ出し確認
- 庭木・生垣・低木の写真報告
- 遠方家族への現地写真共有
- 安全に対応できる範囲の剪定相談
- 草刈り・空き家管理との同時相談
まず確認すべきこと
隣家や近隣から「枝が出ている」と連絡が来た場合、最初にするべきことは、現地写真で状態を確認することです。
電話や口頭の説明だけでは、どの木が、どの方向に、どの程度はみ出しているのか分かりません。
遠方で見に行けない実家・空き家は、まず写真で確認できます
庭の草、庭木の越境、郵便物、玄関まわりなど、現地に行かないと分からないことがあります。
南島原市・島原半島の実家や空き家を、現地で確認し、写真でご報告します。
- 外まわり・庭・ポストまわりを写真で確認
- 草刈りや簡単な掃除も、できる範囲で相談可能
- 南島原市・島原市・雲仙市(一部)に対応
- どの木の枝が問題になっているか
- 隣家側に出ているのか、道路側に出ているのか
- 歩行や車の通行に支障がありそうか
- 低木・生垣なのか、高木なのか
- 脚立や高所作業が必要そうか
- 草刈りも同時に必要か
この確認をせずに「すぐ切ります」「全部伐採します」と決めるのは危険です。作業範囲、費用、安全面、近隣への説明があいまいになるためです。
民法改正で越境枝のルールは変わっています
隣地から越境している枝については、民法に定めがあります。2023年4月施行の民法改正により、一定の場合には、越境された側が枝を切除できる場面が整理されました。
ただし、実際にどう対応すべきかは、状況によって変わります。所有者、土地の境界、催告の有無、急ぎの事情、近隣関係などが関係するため、法律判断が必要な場合は弁護士などの専門家に確認してください。
おとなりサポートでは、法律判断や交渉代理は行いません。
対応できるのは、遠方のご家族が状況を把握するための現地確認、写真報告、安全に対応できる範囲の庭木剪定相談です。
放置すると困りやすいこと
庭木の越境を放置すると、次のような問題につながることがあります。
- 隣家から再度連絡が来る
- 道路側の見通しが悪くなる
- 草や枝で空き家が管理されていない印象になる
- 台風や強風の前に不安が大きくなる
- 売却・賃貸・空き家バンク相談の前に整備が必要になる
- 近隣との関係が悪くなる
庭木の状態は、空き家全体の管理状態にも関係します。空き家の放置リスクについては、管理不全空家のリスクについての記事もご覧ください。
隣家から連絡が来たときの進め方
すでに隣家から「枝が出ている」と連絡が来ている場合は、まず落ち着いて対応することが大切です。
- 連絡をくれた方に「確認します」と伝える
- どの場所の枝か、分かる範囲で聞く
- 現地写真で状態を確認する
- 剪定で済むのか、専門業者が必要かを整理する
- 対応予定を決めて、必要に応じて隣家へ伝える
所有者本人から一言返事をしておくと、相手側の不安を少し下げられます。
ただし、近隣交渉、法的な主張、責任の判断は専門領域です。おとなりサポートが代理で交渉することはできません。
おとなりサポートでできること
おとなりサポートでは、庭木越境の不安がある空き家について、まず現地の状態を写真で確認します。
- 隣家側に伸びた枝の写真確認
- 道路側にはみ出した庭木の確認
- 玄関・門・ポストまわりの庭木確認
- 生垣・低木の状態確認
- 安全に対応できる範囲の剪定・枝おろし
- 作業前後の写真報告
- 草刈りや空き家管理との同時相談
庭木剪定の詳しい内容は、庭木剪定・枝おろしをご覧ください。
空き家の草刈り、庭木、郵便物確認をまとめて相談したい場合は、空き家の草刈り・庭木管理・郵便物確認もご覧ください。
対応が難しいこと
おとなりサポートは、南島原市在住の女性が一人で運営する地域サポートです。造園会社、法律事務所、不動産会社、解体業者ではありません。
以下は対応できません。
- 法律判断、責任判断、損害賠償の相談
- 近隣との交渉代理
- 土地境界の判断
- 高木の伐採
- 屋根や電線に近い枝の作業
- 倒木のおそれがある木の作業
- 重機や高所作業が必要な作業
- 蜂の巣、害獣など危険がある場所での作業
- 大量の枝木処分
- 即日対応の確約
写真や現地状況を確認した時点で対応が難しい場合は、無理にお受けせず、その理由を事前にお伝えします。
料金の目安
料金は税込の目安です。木の高さ、本数、枝の量、作業場所、処分の有無、草刈りとの同時作業により変わります。
| 内容 | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 外まわり確認・写真報告 | 5,000円〜 | 隣家側・道路側・庭木の状態確認 |
| 低木・生垣の軽い剪定 | 5,000円〜 | 安全に対応できる範囲 |
| 庭木剪定+草刈り | 15,000円〜 | 小規模な空き家の庭まわり |
| 複数本の剪定・枝おろし | 要相談 | 写真または現地確認で判断 |
詳しい料金目安は、料金一覧ページをご覧ください。
写真だけで確定金額を出せない場合があります。その場合は、作業範囲や安全面を確認したうえで、対応できること、難しいこと、料金目安を事前にお伝えします。
遠方から相談する場合の流れ
- LINEまたはお問い合わせフォームから、住所と困っている内容を送る
- 隣家側・道路側など、気になる場所を整理する
- 手元に写真があれば送る
- 必要に応じて現地確認を行う
- 対応できること、難しいこと、料金目安を確認する
- 日程と作業範囲を決める
- 作業前後または確認後の写真を報告する
一人で運営しているため、日程は事前相談となります。即日対応や必ず対応できることをお約束するものではありません。
再発を防ぐには定期確認が必要です
一度剪定しても、庭木はまた伸びます。
遠方の空き家では、年に数回でも外まわりの写真確認をしておくと、越境や草の伸びすぎに早めに気づきやすくなります。
庭木、草、郵便物、玄関まわりをまとめて確認したい場合は、空き家管理としての相談もできます。
まず外まわりだけ簡単に見たい場合は、空き家外まわり写真チェックもご覧ください。
庭木が越境していると言われたら、まず現地写真で確認できます
「隣家から枝が出ていると言われた」「道路側にはみ出しているらしい」「遠方で実家の庭木を見に行けない」という段階でもご相談ください。
- 隣家側・道路側の庭木確認
- 外まわりの写真報告
- 安全に対応できる範囲の剪定相談
- 草刈り・空き家管理との同時相談
- 遠方家族へのLINE・メール報告
フォーム|お問い合わせページ(住所・確認したい内容を文章で送れます)
お電話|080-9336-0649(9:00〜18:00)
関連ページ
おとなりサポート 代表:塚本 明子
南島原の実家・空き家まわり、写真を送って相談できます
「これはお願いできるかな?」という段階でも大丈夫です。現地の写真、分かる範囲の住所、困っている内容をお送りください。対応できること、難しいこと、料金の目安を事前にお伝えします。
- 現地確認・写真報告
- 草刈り・庭木まわり
- 郵便物・玄関まわりの確認
- 空き家の外まわり確認

