離れて暮らす親御さんのこと、心配になりますよね。特に高齢になると、体調の変化に気づきにくかったり、ちょっとしたケガが大ごとになることも。
電話だけではわからないことも多く本当に元気かな?」「ちゃんと食べてるかな?」と不安になるのは、ごく自然なことです。そんなとき、安心材料のひとつになるのが「見守りサービス」。
今回は、南島原でも使えるさまざまな見守りサービスの種類や特徴、私たち便利屋がどんな形でお手伝いできるかを、やさしくお伝えしますね。
見守りサービスにはいろんなタイプがあります
見守りサービスは「訪問型」だけではありません。実はこんなにたくさんの方法があるんですよ。
訪問型
私たち便利屋のように、スタッフが定期的にご自宅を訪問して直接様子を確認します。顔を見て話すことで、体調や気分の変化に気づきやすいのが大きな特徴です。
電話型
決まった時間に電話をかけて、会話の中から元気さや困りごとを確認する方法です。話すことが楽しみになっている方も多く、孤独感の軽減にもつながります。
センサー型
冷蔵庫の開閉や電気の使用状況などをチェックして、生活リズムの変化を感知する仕組みです。「いつも朝7時にトイレを使うのに今日は反応がない」といった異変に気づけます。
カメラ型
自宅内にカメラを設置し、リアルタイムで映像を確認できるタイプです。姿勢や転倒の有無などがすぐにわかりますが、プライバシーへの配慮が必要です。
緊急通報型
持ち歩けるボタンやペンダントを押すことで、すぐに家族や関係機関へ連絡がいく仕組みです。転倒時や急病のときに備えられます。
宅配型
食事の宅配サービスの際に、安否確認も一緒に行うタイプです。「玄関まで出てきたか」「元気に話せたか」などを業者が家族へ報告してくれることもあります。
それぞれにメリットがあり、ご家庭の状況に応じて組み合わせることで、より安心な体制がつくれます。
高齢者に必要なのは「見守られている安心感」
見守りの目的は、ただ「生きているかどうか」を確認することではありません。誰かが気にかけてくれている、困ったときに頼れる人がいる、という感覚があるだけで、高齢の方の生活意欲や安心感はぐんと高まります。
孤独感や不安が強くなると、体調にも影響が出ることがあるので「見守る=心のサポート」でもあるんです。
私たちも、訪問時にはただ「見る」だけでなく、ちょっとした会話の中で気分の変化に気づいたり、「最近食欲がなくてね」などの小さな声に耳を傾けることを大切にしています。
「おとなりサポート」の見守りサービスとは
南島原市内で活動する私たち便利屋「おとなりサポート」では、定期訪問を中心とした見守りを行っています。
1回30分~1時間ほど、ご自宅へ伺い、室内の様子や体調、日常のご様子を確認します。「電球が切れていたら交換」「ポストの郵便を整理」「冷蔵庫の中の確認」など、必要に応じたちょっとしたお手伝いも可能です。
ご家族には、訪問後すぐにLINEで報告をして、気になる点があれば写真付きでお知らせもできます。ご本人の気持ちを尊重しながら、ご家族にも安心していただけるように心がけています。
利用のきっかけは「ちょっと心配」からでOKです
見守りサービスというと「介護が必要になってから」と思われがちですが、実はその前の「ちょっと心配」という段階こそスタートにぴったりなんです。
最近外出が減ってきた、掃除が行き届いていない、会話が少し減った気がする…そんなときに軽い気持ちで始めてみることで、大きな問題になる前に気づくことができます。
定期的に訪問することで、生活リズムや健康状態のちょっとした変化にも早く気づけるようになります。いざという時も、日頃から顔なじみのスタッフがいれば、対応もスムーズです。
見守りサービスの費用と特徴
「おとなりサポート」では、月1回の定期訪問が数千円前後(30〜60分)でご利用いただけます。必要に応じてスポット対応や月2回、毎週などの回数設定も可能です。南島原市内なら出張費無料で対応しており、顔なじみのスタッフが継続して対応できることも安心ポイントです。
緊急対応やカメラ・センサーといった機器を使った高度な見守りとは異なり、地域に根ざした「人と人との見守り」を大切にしています。技術だけでなく、心のつながりを大切にしたい方にはぴったりのサービスです。
まとめ
- 見守りサービスには訪問・電話・センサー・カメラ・宅配などさまざまな種類がある
- それぞれの特徴を活かして、安心感や孤独の軽減につなげられる
- 高齢者の生活リズムや体調の変化に気づくには、顔を見て話す機会が大切
- 「おとなりサポート」では、南島原市内で月1回からやさしく見守るサービスを提供
- 家族との連携や報告体制も整っており、無理なく始められる