トイレの明かりを自動化する1000円以下の方法

トイレの明かりを自動化する1000円以下の方法

夜中にトイレに行くとき、電気のスイッチを探して暗がりで手を伸ばした経験、ありませんか?私も何度か、壁にぶつかりそうになったことがあります。

そんなときに便利なのが「人感センサー付きの自動点灯ライト」です。実は、1000円以下で手に入るものもあるんですよ。

今回は、トイレの明かりを手軽に自動化する方法をご紹介しますね。

必要なのは“人感センサー付きライト”だけ

私が使っているのは、電池式の小型センサーライトです。人の動きを感知して、自動でパッと明かりがつく仕組みになっています。

100円ショップやホームセンター、通販サイトでも購入できます。私のは税込800円ほどで買えました。

設置は両面テープで簡単

配線も工事もいりません。私は、トイレのドアの内側、腰くらいの高さにペタッと貼り付けました。

ドアを開けるとセンサーが反応して、トイレに入った瞬間にパッと点灯します。明るさも十分で、夜中でも安心です。

電池式なら配線いらず

乾電池で動くタイプなら、配線もコンセントも不要です。私は単4電池3本で約3か月持ちました。

「交換の手間が心配」という方も、使用頻度が少なければ意外と長持ちするので、試してみる価値ありですよ。

消し忘れの心配がないのがうれしい

センサー付きライトは、一定時間が経つと自動で消えるので、「消し忘れたかも」と心配することもありません。

私のライトは20秒後に自動で消える設定です。無駄な電池の消耗も防げて助かっています。

廊下や玄関にも応用できる

私は気に入ってしまって、玄関と寝室の廊下にも同じタイプのライトを設置しました。夜間のトイレだけでなく、帰宅時や夜中の移動にも安心です。

複数買ってもお財布にやさしいのが、1000円以下ライトのいいところですね。

おわりに

トイレの明かりを自動化するだけで、夜の不安がぐんと減ります。1000円以下で始められるので、「ちょっとやってみようかな」と思ったときが試しどき。

私も最初は半信半疑でしたが、今ではなくてはならない存在です。ぜひ、気軽に取り入れてみてくださいね。

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