実家じまいで迷ったときの判断整理|最初にやるべきことは1つだけ
実家じまいで止まるのは普通です
実家じまいを考えると、多くの人が止まります。
- 家族と意見が合わない
- 感情の整理がつかない
- どこまでやるべきか分からない
- 自分が動く立場なのか迷う
止まる原因は「覚悟不足」ではありません。全体像が見えていないからです。
決断の前に整理する4つの事実
感情ではなく、まず事実を確認します。
1. 名義は誰か
現在の所有者は誰か。相続は関係するか。
2. 誰が使っているか
居住中か、空き家か、定期利用か。
3. 維持費はいくらか
固定資産税・保険・光熱費など年間負担。
4. 物量はどの程度か
一部屋か、家全体か。長年未整理か。
ここまで把握できれば、「売る・残す」はまだ決めなくて構いません。
役割を分ける
- 法的立場(所有者・相続人)
- 実務担当
- 費用負担者
- 現地確認担当
現地確認だけ第三者に任せることも、合理的な役割分担です。
最初の一歩は決断ではない
最初にやるべきことは、現地の状態を把握することです。
- どれくらい物があるか
- どれくらい劣化しているか
- どの程度の管理負担があるか
事実が分かれば、感情だけで判断する必要がなくなります。
現地確認レポート(33,000円・税込)
- 建物外観確認(屋根・外壁・基礎)
- 室内状況確認(可能な範囲)
- 物量の把握
- 危険箇所の抽出
- 写真付きPDF報告書
判断材料をそろえた上で、次の段階へ進みます。
結論
実家じまいは、決断から始めるものではありません。
まずは現地の状態を把握すること。

