病院の付き添いや薬の受け取りは依頼できる?
「通院に付き添ってくれる人がいない」
「薬を受け取りたいけれど、体調が悪くて外出できない」
そんなお悩みを抱えている方や、そのご家族からのご相談が、最近とても増えてきました。
南島原市のように公共交通が限られている地域では、ちょっとした通院やお薬の受け取りでも、ひとりで行くのが不安だったり、そもそも外出が難しいということも少なくありません。
今回は、私たち便利屋が行っている「通院付き添い」や「薬の受け取り代行」について、介護保険との違いやご利用の流れも含めてご説明いたしますね。
通院付き添いは“頼れる存在”がいるだけで安心に
「おとなりサポート」では、病院への送迎や付き添いサービスを行っています。ご自宅までお迎えに伺い、病院まで車で同行、受付のお手伝いや診察室までの移動もお手伝いしています。必要があれば、お薬の受け取りまで一緒に行うこともできますよ。
もちろん診察の内容はご本人のプライバシーですので、立ち入らないよう配慮をしながら、必要に応じてご家族へのご報告なども行っています。
薬の受け取りだけでもお願いできます
通院後に薬局へ立ち寄るのが難しいときや、処方せんをもとに薬だけ受け取りたいときなど、「薬局に行くのが大変…」という場面も多いものです。処方せんの提出と服薬指導が済んでいる場合は、私たちが代わりに薬局でお薬を受け取り、ご自宅までお届けすることができます。
南島原市内の薬局には慣れていますので、どのような流れで進めるのか、事前に丁寧にご説明させていただきますね。
介護保険でできること・できないこと
実は「通院付き添い」は介護保険でカバーできる場合もあります。
介護保険で通院介助が受けられる条件
- 要介護1〜5に認定されていること
- ケアマネージャーのケアプランに「通院介助」が含まれていること
- 目的が「自宅から病院への往復」であること(買い物ついで等は対象外)
2021年4月の法改正により、病院間の移動やデイサービスからの通院も、条件を満たせば対象となっています。
ただし、受診内容や同行者の条件によっては、介護保険が使えないこともあるため、ケアマネージャーや地域包括支援センターに相談してみるのが安心です。
私たち便利屋は、介護保険ではまかなえない場面をお手伝いする立場として、ご家族のサポートにも入らせていただいています。
南島原市の高齢化と通院の現実
2020年国勢調査によると、南島原市の65歳以上の高齢化率は約41.9%。全国平均を大きく上回っており、ひとりで病院へ行くことが難しい方が多い地域です。加えてバスの本数や駅からの距離など、交通手段に困るケースも少なくありません。
家族が近くにいればまだ頼れますが、遠方に住んでいたり仕事で付き添えなかったりすると、「誰かにお願いしたい」という声が自然と増えてきます。
サービスの流れと料金の目安
私たちの「通院付き添いサービス」は、1回数千円(約60分以内)を基本にしています。延長や病院の待ち時間により追加料金が発生することもありますが、必ず事前に内容とお見積りをお伝えし、ご納得いただいたうえで訪問いたします。
薬の受け取り代行費は、交通費や距離によって若干変動する場合がありますが、南島原市内であれば柔軟に対応可能です。「1回だけお願いしたい」「試しに利用してみたい」といったご相談も、どうぞ遠慮なくお聞かせくださいね。
まとめ
- 通院付き添いは、介護保険でもカバーできる場合がありますが、条件が必要です
- 南島原市では高齢化率が高く、通院や薬の受け取りの負担が大きい方が多いです
- 便利屋なら、介護保険の対象外の場面でも気軽に頼めます
- 通院付き添いは1回数千円〜
- ご本人とご家族に安心してもらえるよう、事前説明と丁寧なサポートを心がけています